個性的な玄関アプローチ

This entry was posted on 木曜日, 6月 28th, 2012 at 12:26 AM and is filed under 家造り, 新築 . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

 私の友人が戸建て住宅を新築しました。お祝いを持って、訪問したところ、一目で、彼女家族の住まいと分かりました。それは、玄関アプローチが個性的だったからです。住まいの前に
普通車が1台置けるだけのスペースがあるので、カーポートを作っていました。そのため、ブロック塀などで囲むことができません。しかし、何もなく、道路からすぐ玄関というのは、間が抜けているというか、けじめがつかないので、玄関正面から少し位置を南にずらし、建物と平行な線よりも45度ほど、道路側に傾けて、門柱と花壇を設置しました。

門柱はセメントで全体を作り、周囲にはレンガをその内部にはモザイクタイルを施しています。その上に、陶器製のポストやインターフォンも設置しました。

さらに、何年か前に、旅行先の民芸村で作った陶板の表札もはめ込んでいます。門柱の足元にはレンガで、花壇も作られ、大好きなローズマリーが植えられていました。
 門柱が立っているというのは、道路と我が家のけじめがつくのと同時に、住まいが敷地全体に溶け込み、敷地全体が1つの空間となり、演出ができます。業者に特注することになったので、少しお金はかかりましたが、手作りの陶板の表札もはめ込むことができ、満足がいく出来になったそうです。

住まいに足を踏み入れる前から彼女家族の家という感じが出ていて、ほほえましい感じがします。インターフォンを押すと、彼女の明るく、弾んだ声がかえつてきます。

カーポートのへの出入りのため、塀を作ることができませんでしたが、開放的な玄関になっていて、道路からの死角もなく、防犯上かえって、効果的になりました。門柱1つで、敷地全体が素敵な雰囲気になりました。

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