はみ出す本を片付ける

This entry was posted on 火曜日, 10月 24th, 2017 at 3:19 PM and is filed under 家造り . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

本が片付かない最大の原因は本棚にあります。本より深い奥行きや、本の高さより高い棚など、使っているスペースより空いているスペースの方が多いのです。
そこで本の並べ方を工夫してみましょう。

前後2列の収納
前後2列に並べる奥行きは十分あります。でも、奥に並べた本が見えません。奥の本の背が高ければ良いのです。

そこで、奥の本の下に、あまり必要はないけれど捨てられない本を横に寝かせて入れ、のせた本の背を棚板近くまで伸ばします。そして手前にもう1列並べると、2倍から3倍の本が収納できるのです。本は、読み返すとか資料として使う頻度で大まかに仕分けをして、奥に立てる本は頻度の低い物にします。奥の列も見やすく納まりました。

横に寝かせた本
手前の本を移動しなくても、奥に寝ている本が分かる方法です。
奥に寝かせた本をその状態のままデジタルカメラで撮影し、プリントします。
手前に並べる本の下にパネルを敷きます。パネルはダンボールや下敷きを、幅は奥に寝かせた本のサイズで、奥行きは手前に残っている本棚の奥行きに合わせてカットします。
パネルの手前側に切り込みを入れてヒモを通し、パネルの取っ手にします。
プリントした本の背表紙をラベル代わりに切り抜いて、パネルに貼ります。

パネルの上に本を並べて取っ手を手前に引っ張れば、パネルごと寝かせた本の幅で手前の本が引っ張り出せて、奥に寝ている本も立っている本も取りだし易いのです。
たくさんの本が収納でき、更に新しい本のためのスペースも生まれます。撮影や、パネルカットなど違う作業を入れて、一呼吸おきながらゆっくり、ゆったりと、本を大切にする心と共に整理しましょう。

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