シューズクロークからの動線

This entry was posted on 金曜日, 3月 24th, 2017 at 1:41 PM and is filed under 家造り . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

玄関は住まいの顔とも言われる部分です。それだけに住宅のどの部分よりも美しく、清潔感を保ちたいものです。そこでポイントとなってくるのがシューズクロークです。靴や傘を収納するだけにシューズクロークではなく、屋外で使用するものまで大容量に収納できるシューズクロークが設けられることが増えています。

我が家も玄関スペースと同サイズのシューズクロークを設け、玄関スペースには靴箱も設けず、スッキリと広々とした空間を保つことができています。壁にはL型に可動オープン棚を設けました。家族の靴を大容量に収納することができていますし、どこにどの靴があるかが一目で把握でき、オープン棚なので出し入れもしやすいです。

棚には靴を並べているだけでなく、子どもの外用のおもちゃや工具など収納ボックスを揃えて整理しています。下部にはポールを設け、傘をかけたりボールを吊るして収納できるようにしています。土間収納スペースもしっかりと確保したので、大きさのあるベビーカーや三輪車、旦那さんのゴルフ用品などもスッポリ収められています。玄関隅にいつまでも置きっぱなしにしがちなこれらをシューズクローク内に収められることで玄関の美しさが保ちやすく、いざという時でもサッと片づけられるので重宝しています。

収納力に加え動線にも注目しました。シューズクロークからそのまま室内へ入れるような造りにしたことで、シューズクロークで靴や物をしまい、玄関へ戻って室内へ入るというワンアクションが減らせています。このワンアクションがないだけで今まで片付ける習慣がなかった子ども達も自分で靴や使った物をしまうようになりました。友人宅は、シューズクロークから洗面室へと動線を繋げていました。動線によってシューズクロークの使い勝手が増すだけに、収納力と動線に注目してシューズクロークを設けましょう。

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