造作キッチンカウンターにニッチ

This entry was posted on 火曜日, 12月 27th, 2016 at 2:29 PM and is filed under 家造り . You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

住宅でニッチが多く取り入れられるようになってきました。ニッチとは壁の厚みを利用して飾り棚を設けたり、マガジンラックを設けたり、収納スペースを設けるようにすることです。壁の厚みを利用するので狭い空間でこれらを取り入れても全く圧迫感を感じません。特に狭い空間でこそこのニッチの機能が高まるのではないでしょうか。

玄関ホールや階段部分や廊下など広さに余裕がない家庭も多いです。しかし殺風景になりがちなそれらの空間をパッと明るく華やかにするには飾り棚としてのニッチを取り入れることで問題が解決できます。ニッチにすることで方が飾り棚にぶつかることもありません。玄関ホールにニッチがあるだけで、一番に目を引き玄関に華やかさをプラスしてくれます。

我が家の新築住宅では造作キッチンカウンターにニッチを取り入れました。まず調理をしやすいキッチンにするためにカウンター上部に調味料入れのニッチを設けたのです。作業スペースに調味料を陳列している家庭も多いと思いますが、それらがあることで作業スペースを狭くしてしまいます。ニッチを利用することで作業スペースを有効に活用でき、スッキリとキッチンを見せることができます。コンロ近くにこれらをスッキリ収納することで調理の効率も高まります。

ダイニング側には小物を収納できるニッチを設けました。カップやシロップやスティックシュガーなどお茶をするのに必要な物を収納しておいたり、ペンやメモ用紙などリビングで使用する小物を収納しておくスペースとして活用させています。これらは生活感を出すためニッチの前には扉を設けました。ニッチの活用方法も様々なだけにニッチに取り入れ方で住宅の雰囲気も変わってきそうです。

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