Archive for the ‘家造り’ Category

 

はみ出す本を片付ける

Posted by コガネイ under 家造り Tags:  •  コメントは受け付けていません。

本が片付かない最大の原因は本棚にあります。本より深い奥行きや、本の高さより高い棚など、使っているスペースより空いているスペースの方が多いのです。
そこで本の並べ方を工夫してみましょう。

前後2列の収納
前後2列に並べる奥行きは十分あります。でも、奥に並べた本が見えません。奥の本の背が高ければ良いのです。

そこで、奥の本の下に、あまり必要はないけれど捨てられない本を横に寝かせて入れ、のせた本の背を棚板近くまで伸ばします。そして手前にもう1列並べると、2倍から3倍の本が収納できるのです。本は、読み返すとか資料として使う頻度で大まかに仕分けをして、奥に立てる本は頻度の低い物にします。奥の列も見やすく納まりました。

横に寝かせた本
手前の本を移動しなくても、奥に寝ている本が分かる方法です。
奥に寝かせた本をその状態のままデジタルカメラで撮影し、プリントします。
手前に並べる本の下にパネルを敷きます。パネルはダンボールや下敷きを、幅は奥に寝かせた本のサイズで、奥行きは手前に残っている本棚の奥行きに合わせてカットします。
パネルの手前側に切り込みを入れてヒモを通し、パネルの取っ手にします。
プリントした本の背表紙をラベル代わりに切り抜いて、パネルに貼ります。

パネルの上に本を並べて取っ手を手前に引っ張れば、パネルごと寝かせた本の幅で手前の本が引っ張り出せて、奥に寝ている本も立っている本も取りだし易いのです。
たくさんの本が収納でき、更に新しい本のためのスペースも生まれます。撮影や、パネルカットなど違う作業を入れて、一呼吸おきながらゆっくり、ゆったりと、本を大切にする心と共に整理しましょう。

業者

Posted by コガネイ under 家造り Tags:  •  コメントは受け付けていません。

家造りを進めるには依頼する業者を一社選ばなくてはなりません。家造りにおいてこの業者選びこそが、家造りを成功させることができるかどうかのカギを握っていると言っても過言ではないのです。

我が家は地元に密着した工務店に依頼しました。限られた予算内で最高の住まいを完成させることができたのは、業者の人の的確なアドバイスや最高の提案があったからこそです。家造りをした大部分の人が予算をオーバーしたという失敗談を口にします。我が家が依頼した業者の人は、予算がかさむ提案をしてくる時には同時に節約できるポイントもアドバイスしてくれました。

様々な選択肢の中から常に最良の一つを選ぶことができたのです。様々な提案力を展開するには経験の豊富さがポイントとなってきます。依頼した業者は、住宅への知識の豊富さだけでなく、経験の豊富さそして我々の要望に親身になって耳を傾けてくれたのです。何度も打ち合わせをすることで信頼関係をしっかりと築くことができ、家造りを安心して任せられると実感しました。

建物についてのアドバイスはもちろん、土地についてや住宅ローンの組み方などについてもアドバイスをしてくれました。住宅が完成すると我々はここで業者との付き合いは終わりと思っていたのですが、これからが本当のお付き合いと思って何かあればすぐに連絡ください!という暖かい言葉をかけてくれました。アフターメンテナンスにおいても重要視してくれることを知り、心底安心できたのです。家造りを進めるには自分達に最適のパートナーを見つけ出すことが大事なのではないでしょうか。

中二階スペース

Posted by コガネイ under 家造り Tags:  •  コメントは受け付けていません。

階段の途中に多目的に使用できるスペースを設けてみるのもいいのではないでしょうか。二階建てや三階建て住宅には欠かすことのできない階段ですが、通常階段と言うとただの通路でしかありません。しかし、階段の途中の踊り場スペースを少し広めに確保し、多目的に利用できるスペースを設けるのです。

一階のLDKから中二階スペースへと目が行き届き、中二階スペースからも一階のLDKを見渡せるようにしておけば、家族がどこで過ごしていても、顔を合わせてコミュニケーションが取りやすく、互いの気配をより身近に感じることができることで安心感も得られます。家族の繋がりを感じることができながらも、中二階スペースで過ごす時間は個室にいるかのような気分も味わえ、より自分の時間を楽しむことができるのです。

昼間は子どもがキッズスペースとして利用します。キッチンで家事をしながらでも中二階スペースで遊ぶ子ども達の様子が見えることで、家事と育児の両立がしやすいですし、リビングにおもちゃが散らかりにくく生活感を感じさせません。ここにはカウンターを造り付けておき、子どもが成長すればスタディーコーナーとしても利用させます。LDKとの一体感があることで分からないことや質問したいところがあれば一階にいる家族に質問しやすく、会話をしながらも勉強ができます。

リビングで勉強を行うよりも、空間が緩やかに区切られていることで勉強への集中力も高められるのです。夜はパパの書斎スペースやママの家事スペースとして利用させるのです。家事や育児で追われるパパやママでも一人の時間を大事にしたいものですし、しかし子どもの様子にはきちんと目が行き届くようにしておきたいものです。子ども達に邪魔されることなく家事が行えるとママも助かります。それにはこの中二階スペースが最適です。配線計画もしっかり行い、多目的に利用しやすい中二階スペースにしましょう。

シューズクロークからの動線

Posted by コガネイ under 家造り Tags:  •  コメントは受け付けていません。

玄関は住まいの顔とも言われる部分です。それだけに住宅のどの部分よりも美しく、清潔感を保ちたいものです。そこでポイントとなってくるのがシューズクロークです。靴や傘を収納するだけにシューズクロークではなく、屋外で使用するものまで大容量に収納できるシューズクロークが設けられることが増えています。

我が家も玄関スペースと同サイズのシューズクロークを設け、玄関スペースには靴箱も設けず、スッキリと広々とした空間を保つことができています。壁にはL型に可動オープン棚を設けました。家族の靴を大容量に収納することができていますし、どこにどの靴があるかが一目で把握でき、オープン棚なので出し入れもしやすいです。

棚には靴を並べているだけでなく、子どもの外用のおもちゃや工具など収納ボックスを揃えて整理しています。下部にはポールを設け、傘をかけたりボールを吊るして収納できるようにしています。土間収納スペースもしっかりと確保したので、大きさのあるベビーカーや三輪車、旦那さんのゴルフ用品などもスッポリ収められています。玄関隅にいつまでも置きっぱなしにしがちなこれらをシューズクローク内に収められることで玄関の美しさが保ちやすく、いざという時でもサッと片づけられるので重宝しています。

収納力に加え動線にも注目しました。シューズクロークからそのまま室内へ入れるような造りにしたことで、シューズクロークで靴や物をしまい、玄関へ戻って室内へ入るというワンアクションが減らせています。このワンアクションがないだけで今まで片付ける習慣がなかった子ども達も自分で靴や使った物をしまうようになりました。友人宅は、シューズクロークから洗面室へと動線を繋げていました。動線によってシューズクロークの使い勝手が増すだけに、収納力と動線に注目してシューズクロークを設けましょう。

造作キッチンカウンターにニッチ

Posted by コガネイ under 家造り Tags:  •  コメントは受け付けていません。

住宅でニッチが多く取り入れられるようになってきました。ニッチとは壁の厚みを利用して飾り棚を設けたり、マガジンラックを設けたり、収納スペースを設けるようにすることです。壁の厚みを利用するので狭い空間でこれらを取り入れても全く圧迫感を感じません。特に狭い空間でこそこのニッチの機能が高まるのではないでしょうか。

玄関ホールや階段部分や廊下など広さに余裕がない家庭も多いです。しかし殺風景になりがちなそれらの空間をパッと明るく華やかにするには飾り棚としてのニッチを取り入れることで問題が解決できます。ニッチにすることで方が飾り棚にぶつかることもありません。玄関ホールにニッチがあるだけで、一番に目を引き玄関に華やかさをプラスしてくれます。

我が家の新築住宅では造作キッチンカウンターにニッチを取り入れました。まず調理をしやすいキッチンにするためにカウンター上部に調味料入れのニッチを設けたのです。作業スペースに調味料を陳列している家庭も多いと思いますが、それらがあることで作業スペースを狭くしてしまいます。ニッチを利用することで作業スペースを有効に活用でき、スッキリとキッチンを見せることができます。コンロ近くにこれらをスッキリ収納することで調理の効率も高まります。

ダイニング側には小物を収納できるニッチを設けました。カップやシロップやスティックシュガーなどお茶をするのに必要な物を収納しておいたり、ペンやメモ用紙などリビングで使用する小物を収納しておくスペースとして活用させています。これらは生活感を出すためニッチの前には扉を設けました。ニッチの活用方法も様々なだけにニッチに取り入れ方で住宅の雰囲気も変わってきそうです。

家族みんなが安心できる浴室

Posted by コガネイ under 家造り Tags:  •  コメントは受け付けていません。

浴室は一日の身体の汚れを落とす場所でもあり、一日の疲れを癒し、リラックスする場所でもあります。しかしその浴室で、多くの事故が起きているのも事実です。滑って転んだり、浴槽で溺れるなどの事故が多い浴室は、家庭の中でも最も危険な場所の一つなのです。特に小さい子どもや足腰の弱った高齢者のいる家庭では安全で安心して入れる浴室にしなければならないのです。

まず床です。つるつるしたタイルの床で滑って転ぶと大きなケガをすることがあります。最近の浴室の床は、表面の凹凸を細かくし、濡れていても足が床面をピタッととらえ、滑りにくい形状になっているのです。万が一転んでも衝撃を吸収してくれるクッション性を持たせたものや、ひざを直接ついても痛くない柔らかい感触の床になっているのです。

次に浴槽です。以前に多かった和式の浴槽は高さがあるだけでなく、床に置くタイプだったため、入浴する時に足を高く上げてまたがなければなりませんでした。小さい子どもや高齢者にはとても入りづらいものでした。最近は、半埋め込み式が主流になり、浴槽のへりのまたぎ部分の高さが低くなり、浴槽への出入りがスムーズに行えるようになっています。

このように浴槽内では、立ったり、座ったり、またいだりと意外と動作が多いのです。つかまる所がなければとても入りにくいのです。入浴動作を考え、浴槽の出入りの時や洗い場に移るときに転びやすい姿勢のときにつかまりやすい位置に手すりを設置しておくことも忘れないようにしましょう。

二階ホール

Posted by コガネイ under 家造り Tags:  •  コメントは受け付けていません。

最近の家造りの傾向の一つが、二階ホールを有効活用させることが挙げられます。今までは二階ホールといってもただの通路でしかありませんでした。しかしこの二階ホールを有効活用させることで、趣味を楽しむ空間を得ることができたり、二階で過ごす時間を充実させることができるのです。

我が家の二階はこの二階ホールを中心に考えたと言っても過言ではありません。二階ホールの広さは6帖あり、このホールから二階の各部屋へ行き来できるようになっています。この二階ホールは、一階のリビングの一部を吹き抜けにした面に沿って設けられています。そこでここに室内用の洗濯物干し場を完備しました。天井に埋め込み式のタイプなので使用しない時はスッキリと天井に収まっているので空間を有効的に使えます。冷暖房使用時は吹き抜けを通して風が伝わってくるので衣類がしっかりと乾くのです。室内干しを設ける際には、衣類がしっかり乾く環境であるかが重要なのです。吹き抜けに面しているホールだから室内干しも大活躍です。

ここはファミリースペースとして二階にも家族で集えるスペースとなっています。寝る前の時間を家族でここで過ごすことが多いです。寝室からより近い場所でくつろぐことで、いざ眠くなった時もすぐに寝室で休むことができます。一階とは違った過ごし方ができるファミリースペースは家族の繋がりをより感じられる住まいとなっています。二階ホールを最大限に有効活用させてほしいと思います。

自慢のカップボード

Posted by コガネイ under 家造り Tags:  •  コメントは受け付けていません。

我が家のキッチンに設けたカップボードは、キッチンスペースに合わせて造り付けてもらいました。天井いっぱいに広がるカップボードは何と言っても収納力抜群です。収納力とシーンに合わせてキッチンをアレンジできるのも大変気入っています。

まず、収納力です。扉3枚分にも広がるカップボードの扉1枚分は、キッチンパントリーとして食品を収納しています。レトルト食品や乾物、お菓子にジュースなど食品をきちんと収納できているだけでなく、キッチン雑貨まで収納できているのです。そしてその隣の一面には、食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用のものまでこの一面に並べられているのでお皿選びがしやすいのです。そしてその隣の一面には、キッチン家電を収納しています。炊飯器や電子レンジはもちろんのこと、ホットプレートやたこ焼き器、ミキサーにフードプロセッサーなどキッチンに関連する家電をここにきちんと収納できているのです。キッチンを振り返ると一面にキッチン関連用品を収められているので、出し入れがしやすく家事も効率も高まっているのです。

家事を行う時には、扉をフルオープンにして物の出し入れがしやすいようにし、来客時やキッチンを使用しない時は、扉を全て閉めて生活感を感じさせないキッチンにするのです。すりガラスの扉がキッチンにしっかりと明るさを通しながらも、収納しているものをしっかりと隠してくれるのです。その時々でキッチンの雰囲気を変えられるのが大変気に入っています。キッチン家電が目に入ると一気に生活感を感じさせてしまうのですが、扉で閉めてしまえば生活感を感じさせずスタイリッシュな空間が広がるのです。このカップボードのおかげでキッチンの居心地が良くなりました。

パパスペース

Posted by コガネイ under 家造り Tags:  •  コメントは受け付けていません。

最近当たり前のようにママスペースが家事の中心であるキッチン近くに設けられることが多いです。しかしパパにとっても自分の居場所となるスペースは欲しいものです。そこで我が家は階段下スペースを活用してパパスペースを設けたのです。リビング階段の下のスペースを有効活用させ、パパの憧れでもあった書斎スペースを設けたのです。

私の主人は一人で過ごすというよりは、身近に家族の気配が感じられた方が安心できるということでしたので、リビング階段の下に設けました。リビングとパパスペースの境には腰壁で空間を緩やかに区切りました。こうすることで、リビングで過ごす家族の様子を感じながらも、自分の空間で自分の時間に集中することもできるのです。ここにはカウンターを造りつけて、パソコンをしたり、持ち帰りの仕事をしたり最高の居場所となっています。

私の友人宅にもパパスペースが設けられていました。それは、寝室を活用し書斎スペースを設けていました。多くの男性が書斎スペースが欲しいと憧れを抱くものです。しかし完全個室の書斎スペースを設けるほど、どこの家庭も空間的余裕はないのです。寝室という空間を有効活用させパパの居場所となる書斎スペースを設けることで、憧れの空間を手に入れることができるのです。夫婦で過ごす時間を大切にしながらも、一人の時間を満喫できるスペースがあることで男性が住宅への満足度を高められるのです。ママスペースばかり重視するのではなく、パパスペースもしっかり設けてあげてほしいと思います。

子ども部屋にロフト

Posted by コガネイ under 家造り Tags:  •  コメントは受け付けていません。

屋根裏というデッドスペースを利用してロフトを設ける家庭は多いです。我が家にもこのロフトを子ども部屋に設けました。子ども部屋に設けた理由は、子ども部屋の広さは必要最低限にしたからです。我が家の子ども達はまだ小さいためそれぞれの個室を設けるのではなく、ワンルームの子ども部屋にして、将来的に個室が必要になったらワンルームを区切って二つの個室に分ける予定です。

ワンルームの広さは10帖で、個室に区切ると一部屋5帖づつの広さです。子ども部屋を子どもの成長に合わせて最適の空間にするにはこのスタイルが、空間を臨機応変にアレンジできていいのです。しかし子どもの成長によって物は増えていきます。捨てたくても捨てられないものもありますし、物は増えていくのに空間は狭くなってしまうので、この問題を解消するためにロフトを設けたのです。

子ども部屋は勾配天井を取り入れたので、5帖の個室になっても天井が高いことで閉鎖的な印象になるのを避けられますし、開放感さえ感じられるほどです。この勾配天井を活かして設けたロフトには増えていく物をしっかりと片づけられるようにしたのです。広さに限りのある空間に物が溢れてしまえば、勉強に集中することも、ゆっくりと休息することもしにくくなってしまうのです。

子どもにとっても適度な快適性を得られる空間は必要なのです。子どもが小さい現在は、このロフトが絶好の遊び場となっています。屋根裏をいうデッドスペースまでを有効利用させたロフトを設けたことで、住宅の満足度も高められています。