家事室

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住宅の間取りに家事室を設ける家庭が増えてきました。この家事室は主婦が憧れる空間とも言われています。洗濯を行い、洗濯物を干せ、洗濯物をたたみ、洗濯物をしまうという一連の家事をこの空間で全て行うことができるのです。洗面室で洗濯を行い、二階のバルコニーで洗濯物を干し、乾いた洗濯物はリビングや和室でたたみ、それぞれのクローゼットに服をしまうという作業を行っている家庭は多いと思います。この一連の作業を行うのに住宅内を行ったり来たりと無駄な動きが多いのです。

そして我が家のように子どもが小さいと、たたんでいる洗濯物をぐちゃぐちゃにしたり邪魔しに来るので必要以上に家事に時間がかかってしまうのです。家事を円滑に行えないことで家事へのストレスや不満を高めてしまいます。休みのない家事を楽しみながら行えるようにするには、家事効率を高めてくれる家事室を設けることなのかもしれません。

家事室を設ける位置は、洗面室とキッチンの間がいいと言われています。家事動線を考えるとキッチンと洗面室を繋ぐ形で家事室を設けることで、スムーズな家事動線が得られます。家事室には天井から吊るすタイプの室内用の洗濯物干し場を設けるのです。またカウンターデスクを造り付けておけば、洗濯物をたたむカウンターとして、アイロンがけや裁縫をするカウンターとして多目的に使用できます。

またここの広さを確保できれば家族の衣類を管理できるようにファミリークローゼットを設けるのです。たたんだ洗濯物をその場でしまうことができるので家事効率が高まるのです。休みのない家事を負担を感じないようにするにはこのような家事室を設けることが一番いいのかもしれません。

壁と窓の断熱

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家は長持ちすることと並んで、住み心地が良いことも大切な要素です。快適でしかも省エネが理想です。
自然が作り出す家の中の気持ちが良い場所は、冬は日向ぼっこが出来る場所、夏は涼しい風の通り道ではないでしょうか。たとえば、縁側、テラス、サンルーム、土間など、半戸外的なスペースです。これらと居間をつなげると、居室空間が魅力的になります。
これらのスペースをつくる壁と窓、その性能が快適さを生み出すのです。

壁の断熱は、壁の中に断熱材を入れます。断熱材は、空気の層をたくさん内包して、熱伝導率が低い物質です。
自然系断熱材には、炭火コルク、セルロースファイバー、羊毛などが、鉱物化学系断熱材には、グラスウール、ロックウール、ウレタンフォーム、ポリスチレンフォームなどがあります、一番多く使われるのはグラスウールで、安価ですが、施工に不具合があると、断熱性能が落ちることがあるので、注意が必要です。

窓は従来、採光や通風の目的でつくられ、熱に関しては度外視されていました。しかし近年では、ガラスは断熱性が高い複層ガラスが主流になっています。
しかし、サッシはアルミでつくられているため、ヒートロスや結露が発生しやすくなっています。熱が逃げる割合は、アルミサッシでシングルガラスを100とすると、アルミサッシで複層ガラスでは、71.4、樹脂サッシだとシングルグラスでも35.7と大変断熱性が高くなっています。樹脂サッシはアルミサッシよりかなり高価ですが、北側の窓だけでも樹脂サッシを使うと良いでしょう。

これからの住まいは、断熱をしっかりしてエネルギー消費を抑え、快適に長く住める家を目指すことが大切です。

窓の重要性

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我が家が新築住宅に一番強く求めたことは、夏は涼しく冬暖かい家にしてほしいということです。冷暖房に頼ることなく、エコな暮らしを送ることで、光熱費の削減にも繋がりますし地球環境にも優しいのです。それを実現するには住宅の断熱性が一番重要なのだとばかり思っていました。しかし住宅自体の断熱性だけでなく、熱の出入り口で一番大きいのが窓の断熱性も高めることが重要なのだと建築家の人から学びました。

そこで我が家はLow-E複層ガラスというのを取り入れました。この窓ガラスは二枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、室内側ガラスには遮熱高断熱特殊金属膜をコーティングしているのです。この窓ガラスにすることで窓の断熱性を高められるのです。冬は窓の結露で頭を悩ませている人も多いと思います。窓の結露の原因は窓の断熱性の低さによるものです。断熱性の高い窓で窓の結露を大幅にカットできるのです。

またUVカットも期待できます。紫外線が原因となるしみやそばかすからも守れますし、カーテンや家具の色あせの原因の一つとなっている紫外線を大幅にカットしてくれるのです。また冷暖房の効率もグンと高まるのです。冷暖房に頼らない暮らしを送りたいという我々夫婦の希望に沿った家になるのです。

夏場は約70%の熱が窓から入ってくると言われています。そして冬は室内の暖気を48%も外に逃しているのです。この窓の断熱性を高めれば、冷暖房に頼らなくて済むのです。住宅の断熱性を高めるだけでなく、窓への対策もしっかり行い快適な暮らしが送れるようにしておきたいものです。

洗面室の収納

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洗面室は家族みんなが使用する大事な空間です。洗濯機を設置することがら、家事をする上で重要な空間でもあるのです。使用頻度の高い洗面室には、収納しておきたい物が意外とたくさんあります。歯ブラシなどの小物から、ドライヤーや髭剃りなどの電化製品、タオル類、洗濯関連用品などこれらを収納しなければなりません。

またそれだけでなく、下着や部屋着、パジャマまで収納しておくとより便利で使い勝手のいい洗面室にすることができます。下着やパジャマを洗面室に収納しておけば、入浴後必要な物が洗面室で全て揃うので、事前準備をしていなくても問題ありません。

また帰宅して手洗いをした後、部屋着に着替えると思います。わざわざ二階のクローゼットに上がる必要がなく、手を洗ってその場で部屋着に着替えられるのです。住宅内を行ったり来たりと無駄な動きをしなくて済むので便利さを実感できることでしょう。

広さに限りのある洗面室の収納力をアップさせるには、洗面化粧台と洗濯機の間に生まれるスペースを無駄にせず、収納スペースとして活用させるのです。わずかな隙間ですが、このスペースを有効活用させることで、タオル類を収納できたり、洗剤などのストック品を収納しておくことができるのです。

また洗面化粧台や洗濯機の上部にも目を向けてみて下さい。ここにキャビネットやオープン棚を設けることで洗面室の収納力をアップさせることができるのです。洗面室にあったら便利な物までたくさん収納できるようにして、居心地のいい洗面室にしたいものです。

階段下トイレ

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階段下スペースを収納スペースとして活用させる人は多いと思います。しかし我が家は階段下スペースをトイレとして活用させるのです。階段下にトイレを設ける時は非常に慎重に設計する必要があります。設計を失敗すると天井が低すぎて用が足せなくなってしまうのです。

我が家もこの天井の問題で階段の上り初めの二段がリビングにはみ出てしまいます。しかしこの方法でしかトイレの天井を高く確保できないのです。しかしこのようにするとトイレ内に段差は見えるものの、実際に立つ位置には普通の天井の高さになっているので、用を足すのに支障はありません。
最初の印象は天井が低く狭いのかな!?と感じるかもしれませんが、トイレの奥の半分スペースだけが低いので生活には全く問題ないのです。天井の問題をクリアすれば階段下にトイレを設けることで、空間を上手に活用していると思います。

トイレ内の天井の低い部分は階段途中のホール部分に当たります。このホールまでの階段下部分はトイレ収納として活用できるのです。広さもしっかりと確保できるのでトイレ内で必要な物が全部収納できます。
トイレットペーパーを開けずにそのままの状態で収納できるトイレ収納はなかなかありません。特売日にトイレットペーパーを買い込んでも収納場所に困りません。トイレットペーパーだけでなくトイレの掃除道具やサニタリー用品などしまっておく予定です。

階段下を有効活用させるには特殊な形だけに難しいです。収納スペースにしたとしても不便さを感じることもあります。最初は天井が低くなるので失敗したと思いましたが、今ではむしろトイレをここに設けて良かったと思っています。

家事動線を考えた家

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専業主婦である私が家造りで重視したのが家事動線の間取りにすることです。家事の効率を高められるかどうかはこの間取りにかかっているのです。頻繁に行き来するところは動線を短く、また行き来がしやすいようにすることが大事です。
家事動線を意識して間取りを決めた理由は家事には365日休みがないからです。休みのない家事への不満やストレスを極力感じないようにすることで、家事を楽しみながら行えるようになると思います。

専業主婦である私が一日のうちの大半を過ごすのがキッチンです。キッチンからの動線を意識しました。まずダイニングです。キッチンの真横にダイニングにしました。一日三度ある食事の配膳がスムーズになります。
キッチンの前にダイニングを設ける家庭も多いですが、配膳する度にキッチンに回り込まないといけません。無駄な動きも多くなってしまいます。キッチンの横をダイニングにすることで横の移動だけでスムーズな動線を確保できるのです。

またキッチンで炊事をしながら、洗面室で洗濯をするということもあります。キッチンと洗面室は行き来の頻度が高いです。それだけにキッチンと洗面室はより近くにして動線を短くしたいものです。ダイニングとは反対側にキッチンと横一直線で結んで洗面室を設けるのです。洗面室とキッチンダイニングを横一直線で繋ぐことで家事動線を短く、そしてスムーズに移動できるのです。

これで家事効率も高まり、家事の時短も実現できることでしょう。家事の時短が実現できれば、今までほとんどなかった自分の時間が得られるそうです。

天井の高さ

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マイホームを建てると決めて、大手ハウスメーカーのモデルハウスや地元の工務店が建てた完成住宅会など多くの住宅を見てきました。そこで私が注目したのが天井の高さです。

天井の高さでその空間に与える印象が全く違ってくるのです。最近ではリビングに開放感を出すために吹き抜けを取り入れる人も多いです。吹き抜けにする勇気のない人はリビングの天井を少し高くするというケースも多いです。天井が少し高いだけでもリビングに開放感が生まれ広々とした印象が得られます。

しかし天井が高ければ高い方がいいという考え方も間違っています。天井が高くなることでその分建物の重心も上に行きます。構造的にも弱くなってしまうのです。リビングの一部分を天井勾配を活かして開放感を出している家も見ました。一部分とは言え、天井勾配を活かすことでリビングに広がりが生まれ開放感を感じました。

逆に天井を通常より低めにしている住宅も見学したことがあります。天井を少し低めにすることでよりくつろげて、落ち着ける空間にしたと営業マンの人は話していました。

私の正直な感想は圧迫感があり、せっかく人の集まるリビングがどこか息苦しい空間になっているという印象でした。感じ方によっては温かみを感じ、居心地の良さを感じるのかもしれませんが、子どものいる家庭や、ホームパーティーをしたいと考えている家庭では天井を低くするのは適していないと思います。

天井の高さ一つで空間の印象は全く違うのです。その空間をどのように利用するのかという点を踏まえて最適な高さの天井にしたいものですね。

主婦のためのワークスペース

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日々家事に育児に忙しく過ごしている主婦にもホッと安らげる空間はほしいものです。誰からも邪魔されることなく自分の時間を過ごしたり、家事に専念できる空間があるといいな~と感じている主婦の人は多いのではないでしょうか。私もそのうちの一人です。
我が家にも小さい子どもが二人いるので、常に子どもと一緒で子ども中心の生活を送っています。食事もお風呂も休憩時間も、家事をしている時間も子どもと共に同じ時を過ごしているので自分一人の時間を過ごすには子どもが寝ている時間のみです。

このような状況になっているのは主婦のためのスペースがないことも一つの理由です。
そこで我が家の新築住宅にはキッチン横に主婦のためのワークスペースを設けることにしました。
家事の合間にホッとお茶ができる場所として、家計簿や裁縫などちょっとした家事を子どもに邪魔されることなく行える場所として、また趣味のネットショッピングやブログの閲覧を楽しめる場所として活用させたいと思っています。

狭くてもこのように自分だけの居場所を設けることで子どもと繋がりを感じながらも、一人の時間というものも満喫できるのです。一人の時間を楽しめることで家事へのストレスの発散にも繋がりますし、家事を負担とも感じなくなると思います。
日々の暮らしに追われた生活を送るのではなく、一日一日を大切にできる暮らしをしなければ家を建てる意味もありません。家事には休みがないだけに自分の居場所を設けて家事を楽しみながら、家族との時間や一人の時間を上手に過ごせるようにしたいと思います。

無垢材の家

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住宅は人生最大の買い物です。それだけに失敗や後悔はしたくないものです。
コストを優先する余り人体に悪影響を与えるホルムアルデヒドをたくさん含有した建材を使用すればハウスシック症候群を引き起こす可能性もあります。
せっかく購入したマイホームが健康を害してしまう家になってしまってはもったいありません。

我が家も新築住宅を建てることに決めました。
我が家は素材にこだわり家族が健康で永く住み続けられる家にしようと思っています。
そこで取り入れたのが無垢材の床です。
現在は合板の床で生活しています。夏、裸足で歩くとベタッと足にくっついた感触ですし、冬は冷たくて裸足で歩くことなどできません。
しかし無垢材の床であれば、一年を通して裸足で生活したくなるような感触の床であると聞きました。夏はベタッとせずにサラッとした感触で、冬は冷たさを感じずむしろ温かみさえ感じられるというのです。

無垢材の床は断熱性も高いです。
夏は涼しく冬暖かい家を実現させるには無垢材の床にするのは効果的だと思います。
また無垢材は木の本来の温かみを感じられることができます。
心身共に安らげる空間が広がることでしょう。

無垢材は調湿効果があります。
湿気など水分が多い時期には水分を吸収してくれ、冬場など乾燥した時期には逆に水分を放出してくれるのです。
一年を通して室内を快適な環境に導いてくれるのです。
我が家で用いる無垢材は地元の杉を使用します。

浮造りで足つぼ効果も得られると聞きました。裸足で暮らす家を今から楽しみしています。

後悔しない家造り

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我が家は新築住宅を建てることを決めました。
間取りを考えたり、設備を選んだりと慌ただしい日々を送っています。
色々なことを決める中で夫婦で意見が分かれることもいくつかありました。
じっくり話し合うこと、また現状だけを考えるのではなく将来的なことまで見据えて家造りをすることで後悔しない家造りができると思います。

住宅は3回建てると満足いく家になると言います。
実際に3回も家を建てる機会はありませんが、専門家の人からたくさんアドバイスをもらったり、多くの住宅や雑誌を参考にいい所を取り入れたりすることも大切なことです。

我が家が夫婦で意見が分かれたのが二階にトイレを設けるかどうかということです。
私は二階に必要ないと思います。
実家も今住んでいる賃貸住宅も二階建て住宅ですが二階にトイレはありません。
二階にトイレのない生活に特に不便を感じることはないので設置しなくていいと思います。

二階にトイレを設けることで便利さが増すことは確かです。
しかしその分設置費用と光熱費や水道代などランニングコストもかかってきます。
また掃除をする手間も二倍になるのです。
しかし私の主人は二階にトイレは必要と言います。
子どもが小さいので眠気眼で階段の上り下りをしてトイレに行くのは危ないと言うのです。また自分達が高齢になった時もトイレの度に階段の上り下りを強いられるのは面倒ということです。

議論を重ね我が家で出た結論は本当に必要と感じ始めたら二階にトイレを設置するということにしました。
生活の中心は一階です。二階にいる時間が少ない現在は二階のトイレの使用頻度も低いです。トイレを設置するスペースと水道工事は完了させておき、いつでもトイレを設置できるようにしておくのです。
トイレを設置しない間は収納スペースとして活用する予定です。

その時々で必要なスタイルを採用し将来にもしっかり対応できる家にしたいものです。